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目次 プロフィール 質問への回答｜レジェンド松下ライブ#01 質問への回答｜レジェンド松下ライブ#02 質問への回答｜レジェンド松下ライブ#03 プロフィール 1974年2月26日東京都品川区に生まれる。現在50歳。 母親は1942年生まれ? お姉さんと中華料理店で働くお兄さんがいる。 学生のころから福ちゃんと呼ばれていた。 既婚で、息子2人と娘1人を持つ。ペットには金魚がいる。 長男 2009年生まれ? 次男 2012年生まれ? 妻の身長148cm・子供の身長120cm、110cm、100cm。 身長169cm・83kg（2023年3月4日0時台QVC放送より）・ウェスト89cm以上。 靴サイズ 26.5cm 喘息持ちのようで、汚れや枝豆が詰まった際によくむせる。 事務所等には所属しておらず、フリーで実演販売を行っている。 実演販売の流儀は、実際に使って良かったモノしか実演しない。 単一商品の最高売り上げ1億8000万円、年間最高売り上げ15億円と、年収どころか月収450万の稼ぎを得ていそうな程の実力がある。自身では人並みぐらいと言っている。 自身のニコニコ動画を幾つか見たことがある。 福ちゃんのお兄さん?(福島 英樹氏)は、実家で中華料理店を経営している。 生卵が苦手だが温泉卵やオムライスなど温かい卵料理全般は好き。 ご飯(白米)で肉を食べることが大好きで、一人焼肉推奨派と豪語したこともある。 家は 窓ガラスが14枚ある マンションの角部屋。 質問への回答｜レジェンド松下ライブ#01 実演販売で一番ヒヤっとした瞬間 盛岡のデパートで包丁の実演中にお客さんの前で指を切ったこと QVCライブ中にも指を引っ掛けたことはある SNSをしない理由 人見知りで恥ずかしがり屋だから テレビ東京に出演している理由 番組が出来る際に知り合いを通じてオファーを受けたから ジャスミン茶は好きか あまり好きでない・あまり飲まない 石橋ナビ・筧ナビについて 石橋さんは真面目で良い人 筧さんは大先輩 iXBANDの柄デザイナーのタロノスケ氏について 名義が幾つかあるデザイナー 好きな食べ物 肉ばかり食べている 鉄拳で使っていたキャラクター エディ 好きな野球チーム 子供の頃西武ライオンズの友の会に入っていた(最近は行けない) 初めてのQVC出演 2004年頃、ドイツ製品のマワハンガーを紹介 一番売れた商品 ブルーベリールテイン 雑貨はカビナイト マーフィー山口さんとの関係 亮くん(山口さん)が半年程先輩 家で料理するか 家では妻に任せており、フライパンの実演の前などは練習で料理することがある TSVの過ごし方 前日22時入り→準備と打ち合わせ→控室で仮眠→0時から出演 昼に空いている場合は一時的に帰宅しシャワーを浴びることもある ホテル苦手疑惑 柔らかい枕・食い込んだシーツが嫌い カラークリエーションとは 別の会社の知り合いが立ち上げた会社 商品アドバイザーとプロショッパーの違い 商品アドバイザーからスタイル変更でプロショッパーに変更したが、元々の商品はそのままのため混在している QVCでニコニコ動画を匂わせたこと あったかもしれない 石橋さんの人気 よく分からない よく聴く音楽 昔はBOØWY・ユニコーン・B'zなどをよく歌った 休日家ですること 子ども達を遊んだり、家でボーっとしたり ステーキ屋で働いた期間 アルバイト2・3年、就職後3年半 どこのステーキ屋か 現在も大井町にある店舗、当時とは風貌が変わっている バスボンのガラガラ声 喘息持ちなので疲れて声が出ないことがあった 福ちゃんの師匠について 自分はマーフィー岡田さんの外弟子 久寿米木さんにテレビの実演を教わった コパコーポレーション社長吉村さんとも実演をした 大阪府まで廣田さんに会いに行った 中島さんに教わったか 思い出せない 質問への回答｜レジェンド松下ライブ#02 カラオケで一番歌う曲 ミスチルはよく歌ってた ゲームについて スマブラを子供とやる。フォートナイトとかはやらない。 スマブラで使うキャラ リトルマックか勇者 LINEスタンプ 公式で作るかもしれない ナビさんとのプライベートの関係 誰ともない 事務所に入っているか 入っていない 質問への回答｜レジェンド松下ライブ#03 ガバシーンとは 失敗シーンまとめ、やらかし集みたいなもの（松下、尾藤談）
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《夏休み》 カードの種類：オルタレーション 属性：E.G.O./コスト：2 【妨害】このスキルの効果中に戦闘不能になった相手キャラクターの復活までの時間が長くなる。 0163_a_s.gif なつやすみ 発動した時フィールドにいる全相手キャラに、復活カウント+30の妨害効果をかけるオルタ。 効果が持続する時間は50カウント。 卑弥呼と重複させた場合、なんと復活までのカウントが90に増加してしまう。 たとえ卑弥呼を倒したところで復活カウントは60であり、残り時間の間に復活できる見込みはほとんどない。 ジャンヌやアルシノエがいるか、夏祭りがあれば別だが…… この効果で2コスは破格である。白のオルタの中ではかなり使いやすい。 何度も出てくる低コストキャラがわずらわしい、という人に特におすすめ。 また、二度と相手をしたくないという高コストキャラにかけてもよいが、往々にして高コストキャラは生き残りやすい。 倒した時には既に残り30カウントを切っていた、なんて事になったら本末転倒である。 フィールド効果を発動するのではなくキャラにかかるだけの、ただの【妨害】なので、 発動した後にブレイクしたキャラや、置いてから発動するまでの間に倒されたキャラには効果はない。 また、【妨害】効果という事で、美奈や体育祭やパンダスーツでも消せる。 相手に使われた場合、浄化キャラがいなければとにかく倒されないように立ち回るしかない。 対策カード（ジャンヌとか夏祭りとか）があれば後出しで対処できるけど・・・ 卑弥呼と違って、倒された後では対策のしようがないので、さっさとカードは盤上からどけてしまおう。 持続時間の50カウントが切れた後で盤上から除いても、復活カウントは+30のままである。
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学院生の夏休み No.802 星 最大HP 最大ATK 最大DEF コスト ストーリー 4 212 32 48 9 なし PS 特殊ATKを20上昇(3ターン) +限界突破時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 0凸 85 20 30 特殊ATKを15上昇(3ターン) 1凸 102 22 33 特殊ATKを15上昇(3ターン) 2凸 122 24 36 特殊ATKを15上昇(3ターン) 3凸 147 27 40 特殊ATKを17上昇(3ターン) 4凸 176 29 44 特殊ATKを17上昇(3ターン) 5凸 212 32 48 特殊ATKを20上昇(3ターン) 星 3人娘 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 4 学院生の夏休み 212 32 48 特殊ATKを20上昇(3ターン) 2 響のクラスメイト・安藤創世 203 48 30 知属性の特殊ダメージを3％上昇 2 響のクラスメイト・寺島詩織 185 59 27 体属性の物理ATKを3％上昇 2 響のクラスメイト・板場弓美 166 59 45 力属性の物理ダメージを3％上昇 EV2 剛敵イベント(3.5期)のイベント報酬として実装された、星4メモリアカード。 イラストは3.5期内のイベントスチルを使用している。 星2かと見紛うほど性能が低い。ステータスもそうだがPSが加算なのがかなり弱い。 限界突破させるのも大量の素材とゴールドが必要なので、0凸のまま使用するのがベター。 イベント終了後は1枚残して売り払ってしまってよい。 相性のいいカード シンフォギアカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル [[]] [[]] メモリアカード 星 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF スキル [[]] [[]] 3.5期 メモリアカード 剛敵イベント(3.5期) 安藤創世 寺島詩織 星4 板場弓美 配布
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◆期間限定企画内企画「夏休みの課題」 09年8月11日～09年8月31日 ○職員の皆様：可愛い生徒へ素敵な課題を出してあげて下さい。 担当教科に関連した真面目な課題もよし、ネタもよし。全ては生徒への愛ゆえに。 課題を出す生徒を指定してもいいです（例：○年だけ、○年○組だけ、女子生徒だけ） タグ：ぴく厨 ぴく厨[提出作品] ぴく厨[夏休みの課題発表] ※投稿期限：09年8月20日23 59まで それ以降の投稿は無効です。 ↑課題が出来たら職員の課題発表イラストにイメージレスポンス↑ ○生徒の皆様：職員の愛情がこもった課題を頑張って片付けて下さい。 他の生徒と協力してもよし、無茶振りをする職員に抗議に行ってもよし。 ワザと課題提出を遅らせたりさぼっても‥？ ただし職員によっては雷が落ちるかもしれませんので自己責任でね。 タグ：ぴく厨 ぴく厨[提出作品] ぴく厨[夏休みの課題提出] ※投稿期限：09年8月31日23 59まで 9月1日以降の投稿は全て「課題提出遅れ」扱いです。 補足 夏休みの思い出を書にしたためましょう 曲尺手すせ先生からの課題です。 対象 全校生徒(職員の方も参加したければ是非) 内容 夏休みで一番印象に残った出来事を書にしたためる。ネタでも真面目でも可。 ※絵(漫画、イラスト)＋書道でお願いします。 歴史上の人物の似顔絵 水島くらら先生からの課題です。 歴史上の人物の似顔絵を描いてくること。 先生の未来の旦那様の似顔絵は評価UP。(※ビスマルク･ナポレオン･スターリン) カラー･白黒問わず。 教科書やインターネットに頼らない。 日本人でもいいのよ。 でも先生はロシア系の男性が好みです。 期限厳守。 きげんのまもれないこはひきます。 あなただけの洋服を作ろう！ 戦ヶ原 紗那先生からの課題です。 対象 全校生徒(職員の方も参加してくださってOKです) 内容 ファッションショーで着る洋服を作る。 個人ではなく、テーマを決めて団体でもOKです。 先生の服まで作ってくれたら評価がアップするかも＾＾ ネタ的なものでもOKです。 期限はちゃんと守ってくださいね♪ 期限の守れない人は、鉄拳がくるかも･･･ 絵日記を描きましょう 善如寺 蓮慈郎先生からの課題です。 対象 全校生徒です。せっかくなので先生も是非！ 内容 夏休み中、自分の能力を使って善行をした際に、絵日記を描いてください。 目指せ一日一善！ イラスト部分は生徒が描いた風ではなくご自分の絵柄で描いてくださっても結構です。 生徒名も特に書かなくても大丈夫です。 ちなみにちゃんと課題をやってこない悪い子はしまっちゃうおにいさんにしまわれますよ！ 絵日記用テンプレ 使用の義務はありません。 感想発表 ミシオ・ラン・大河先生からの課題です。 一般人の想像で描かれた異能者達の物語に触れ、自分がどういった感情を得たかとか、そういうとても曖昧で、私的で、一般の読書感想文では余分として削るような部分に焦点を当ててほしい。 提出課題ではなく、夏休み明け最初の授業で自分のやりやすい形で感じたままを伝える。 文章が得意なら作文でいいし、その時得た感情そのままに歌ったり踊ったり跳んだりはねたりしてもいいし、絵でもいい。 新規に触れる作品でなくもともと好きな作品でもいい。実際に異能を持った者として、一般人が想像で描いた世界をどう受け止めたか。 夢物語だ綺麗事だ、そういう不快感を得てもそれはそれでそのままで。 そうすることで君たちがこの世界をどう思っているのか、どう感じているのかを自分自身ではっきり認識できたらいいなと思う。 対象は指定しませんが基本1年生向けです。 「異能者」をテーマにした創作作品ならフォーマット問わず可。 読書が苦手なら漫画でも良し、文字自体が苦手なら映像作品でも可。 制限時間１人５分以内で発表。 ※発表例 英文考えて来いよ！ みんなのお姫様、増村姫乃先生からの課題です。 夏休み中にあったこと、思ったこと、または姫乃先生への不満要望愛の告白を短い英文にして姫乃先生に言うこと。要するに簡単な英会話。 英単語三つでも可。 課題提出に遅れたら女子はデコピン、男子はビールで浣腸。 ちなみに英文は歌の歌詞でも本の台詞でも可。 七不思議は実在するか？ 大井一泉先生からの課題です。 夏と言えば「怪談」「肝試し」！つまりは『夜の学校に忍び込んじゃおうぜ！』と言う単純明解なイベント。 樋串武中学校の七不思議を、実在「する派」実在「しない派」の二チームに分かれて調査を行なう。どちらに付くかは任意。 提出形式は自由(証拠写真･体験談等)。 調査内容が所属派と食い違っていても問題ありません。 資料作成や情報検索の為にコンピューター室はいつでも開いています。 ※ただし教員用マシンには一切触れぬ事。 個人で、友達同士で、ゆるーく真夏の恐怖をお楽しみ下さい。 宿題サボりたいヤツよっといで！ ラスト・J・レイド先生からの課題、っていうかほとんど悪戯です。 大図書室に「先生の机から盗んできた答え」があります。図書室内にある「提出箱」に、自分の恥(弱点)を書いて出した者にのみそれを配布。 ※今後何かあった際に使用されます。 美術 加納先生より 加納良和先生からの課題です。 学園にいる人の似顔絵を描きましょう。 描く人はクラスメートでもお友達でも気になるあの方でもＯＫです。 読書感想画 高宮 慎先生からの課題です。 夏休みに読んだ小説の感想画を描いて下さい。 簡単に言えば、 印象に残った場面 好きな場面 などを絵にするというものです。 小説と言っても今回は漫画でも可。実在するものでも架空のものでも可です。 感想画には自分の名前と小説(または漫画)のタイトルを入れてください。 絵のサイズは問いません。 対象は全校生徒です。先生方もお暇でしたらどうぞ！ 期限は遵守ですよ！ 出さないとドS高宮が出てるかもしれないよ！ 教師にだって宿題は出すぞ 王来王家楪先生からの課題です。 教頭「最近は、生徒のみならず聖職者たる教師にも堕落しきった馬鹿モンが多いようじゃ。よってぬしらには宿題を課すことに決めた。基本は我らが樋串武中学校の教員採用試験に使われた問題じゃから懐かしかろう、というか出来て当然じゃろうな」 お悩み募集！ 星野綾菜先生からの提案です。 カウンセラー室からの提案です。貴方の悩み、お待ちしております。 おひとついかが ジルコ先生からの課題です。 課題・手作りグミの試食 ジルコからおいしいおやつのプレゼント。摂取後どうなったかを発表して下さい。 自由工作 松田奪馬先生からの提案です。 「夏休みも残り少なくなってきたなあ。でも油断は禁物やで！俺からも課題出すからよろしくな！ 危なかったわーすっかり忘れ…いやなんでもないよ？ ま、見りゃわかる思うんやけどあれや、自由工作っちゅーやつやな。懐かしやろ？小学校ん時よくやったわな。 あーお前らにとっては最近か、すまんかったわははは！ 書いてある通りテーマ、素材は問わん！お前の能力…て書いてもうたけど実際は作品仕上がれば深くは言わんわ。 能力を生かした作品仕上げると俺から褒められるで！どや、作りたくなってきたやろ？ 別に？…べ、別に期待なんかしてへんかったからな！ とにかくや、宿題はギリギリでスパートかけるのが定番や！最後までゆるまんと気合い入れて作りや！頼むで！」 課題：ヘアデザイン 劉 祗園先生からの提案です。 一枚絵でも漫画形式でも何でもＯＫです。とにかくキャラシートとは違う髪型で描いてみませんか？ 服等はそのままでも髪に合わせて変えてもＯＫ！ 劉が登場する必要も別にありません(登場させてもいいのよ)
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987 ： 非通知さん＠アプリ起動中[sage] 投稿日：2016/08/26(金) 02 12 09.45 ID UBn7CQ2M じゃあこれ ロリAIDLの夏休み宿題事情 MI：出来すぎぃ(DREMN)！な子供だから計画立てて夏休み中盤が過ぎた頃で終わる、普通(に優等生)だな！ CE：わざと口実としてPと一緒に勉強して、そしてｺｲﾆﾊｯﾃﾝｼﾃ…をしたいだがPがなかなか時間が取れないからろくに着手せず時間だけが過ぎていく。これってやばくない？ KZE：YS様、宿題が全っ然進ん…でないに見えるのは私だけでしょう「ふわぁ…こうじかんりょうだよ」か…ﾌｧｯ!? KOR：元気に遊び回って綺麗さっぱりに忘れちゃっ…た！「あああ忘れてた！今からヤりまー！」で最後の数日で泣く泣く猛勉強。これで懲りたら計画性のない生活は…やめようね！ NN(着ぐるみ)：「やることねぇなー暇でごぜーます！」宿題をするしかやることないってどうなんだよ小学生として！ｶｱｲｿｳ…ｶｱｲｿｳ…と思ったお姉さんたちと一緒に勉強や遊びをして充実な夏休み過ごして終了(やさしい世界) ARS「大丈夫だって安心してください、TCBNですから」ﾌﾝｽ としっかり計画を立てて消化してる。しかし31日夜新学期用の物を整理してる時…あれぇおかしいね見慣れない真っ新なプリントがあるね (ちなみにORは生まれてこの方夏休みの宿題をやったこと)ないです(隙自語する学生の屑)
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夏休みの終わりが見えてきてちょっと宿題やってないなって気づいていたので今日は宿題からまずはやっつけることにしたよ。でも自由課題が全然決まらないの。こういう時ってネットで検索したりすると色々出てくるんだけどそういうのって学校で絶対にかぶるから嫌なんだよね。かといって誰かに相談してもあまり良いアイデアが返ってこないし。そうやってると結局間に合わないって知ってるんだけど。 とりあえず数学と英語の宿題からやっちゃおうとしたら友達から遊びのお誘いメールがきちゃった。でも友達も宿題やってないみたいだったから一緒にやろうってことになりました。一緒に宿題が終われば晴れて遊びに行けちゃうしね！さて、あと５日しかない。頑張るぞ！！！
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8/1～8/31の間、１日１回「 #デド２イ夏休み日記 」で「日記風の文章」を書くと素材「夏の思い出」を１つゲットできます！ 夏休みの宿題よろしく、過去の分を一気に書いてもＯＫ！（その分貰えます） 内容もフリースタイルで、「実際にゲーム内で起こったこと」はもちろん、 「完全に創作」でも「体験談をプレイヤーやメイデンに当てはめて」でもＯＫ！ そして「夏の思い出を」２５個集めると、 「ミステリーボックスから排出されるＡＦのうち、お好きなもの１つ」と交換できます！ 備えよう！
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amazonで探す @楽天で #おとなの夏休み を探す！ 水22日ﾃﾚ 2005.07.06～2005.09.07 8.0% 公式HP wikipedia 前 anego 次 あいのうた Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 主婦の初体験!?私たち海の家始めます！ 2005/07/06 11.2% 2 渚のピンクレディ 2005/07/13 9.7% 3 開店早々のビンタ 2005/07/20 10.5% 4 イケメンの誘惑！ 2005/07/27 7.5% 5 赤字覚悟のかき氷 2005/08/03 7.3% 6 禁じられた恋と嘘 2005/08/10 8.3% 7 恋と台風接近中！ 2005/08/17 5.0% 8 花火×キス＝愛？ 2005/08/24 6.6% 9 はずした結婚指輪 2005/08/31 6.9% 10 離婚届という恋文 2005/09/07 6.9%
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勝手に目次です やぎの夏休み 晩ごはん 自由研究 夜の楽しみ ねのと参り ねのと参り2 地図をつくる ことり池攻略 現在連載中 小説メニューへ
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１― 「せっかくの夏休みに入院なんて可哀相ね。彼女と遊ぶ予定あったんじゃないの？」 そう話し掛けながら青年の体をタオルで拭く看護士。白く清潔感溢れるナース服がよく似合っている。 「彼女なんていませんよ。女の子なんて見舞いに来ないから分かってるくせに」 七月の後半、夏休みに入ってすぐの頃、織田利明は事故に合い入院をした。 「あ～あ、せっかくの休みが台無しだよ。中学生最後の夏休みだってのについてませんよ」 ハハハと笑い、そしてため息を吐く。 「ホントに災難だったわね。右手右足の骨折…けど命が助かったんだからヨシとしなきゃね。そのうちいいことあるわよ、元気出しなさいな！」 バシッと背中を叩かれ驚く利明。 「うお！い、痛いじゃないですか！衝撃が折れた骨に響く…ヒドイですよ、マヤさん！」 利明に睨まれた上杉マヤは軽く微笑んだ。 「うふふ…たいぶ元気出てきたね。男の子は元気じゃなきゃね。そうね…今夜あたりいいことがあるかもね？」 そう言って意味深な笑みを浮かべるマヤ。 「は？…何言ってるんですか？」 「これでヨシッ！っと。前は自分で拭いてね。キチンと拭かなきゃダメよ」 利明の問い掛けには答えずに体を拭き終えたマヤは、新しいタオルをお湯で濡らして利明に手渡す。 「ねぇ利明くん…あたしが前も拭いてあげようか？」 「な、なに冗談言ってるんですか！」 突然の提案に驚く利明。その様子を見ていたマヤが思わず吹き出す。 「プッ！…君ってホントにカワイイね。いいリアクションしてるわよ」 そう言いながらベッドの周りにカーテンをひき、カーテンの外に出るマヤ。 利明は「またからかわれたよ」と呟きながらも体を拭いている。 「ねぇ利明くん…この病室も利明くんだけになっちゃったね。夜一人きりだからって泣かないでよ？」 「泣きません」と言いながらも内心は少し怖い利明。 それもそのはず、今日退院した相部屋だった人に、病院特有の怖い話をさんざん聞かされていたのだ。 「うふふ…ま、怖くなったら言いなさいね？今日はあたし、当直だからね」 タオルを受け取りながら話すマヤ。その目は妖しく輝いている。 そんなマヤの様子に気付かない利明は体を拭いてすっきりしたのか満足そうだ。 「じゃ、利明くんまた今晩ね」 妖しく微笑みながら病室を出ていくマヤ。その表情は優しい看護士の顔てはなく、女としての顔をしていた。 そう、彼女は今日という日を待ち望んでいたのだ。利明が病室で一人きりになる日を… ２― コッ…コッ…コッ…コッ…コッ… 誰かが廊下を歩く音が聞こえる。 深夜の病院…昼間には気にならない音も、何故か不気味に聞こえる。 時折聞こえる物音や、何者かが廊下を歩く音。 実際は病院の外の騒音や、トイレに行く人の足音なのだろう。 しかし病院独特の雰囲気が、不気味な音に思わせる。 織田利明にとってもそうだった。普段は気にもしなかった音が、今夜に限り彼を臆病にさせた。 （う～…お化けなんていないって分かってても、少し怖いなぁ） ベットの中で布団を頭から被っている利明。昼間に聞かされた怪談話が、かなりこたえている様子だ。 コッ…コッ…コッ…コッ…コッ。 廊下からは相変わらず人の歩く音がする。 利明は、なんで夜中に歩く人がこんなにいるんだよ…とぼやいている。 しかしその足音が利明の病室の前で止った。 （え？ええ？な、なんで止るんだ？なんで僕の部屋の前で？） 動揺する利明。不安げな表情で廊下の方向を見る。どっか行け！さっさと行け！と、心の中で呟きながら。 そんな利明を無視するように病室の扉が開いた。そして白い人物が病室に入って来て扉の鍵を閉める。 「う、うわぁぁぁぁ～！お助けぇぇぇ！」 利明は恐怖のあまり思わず叫んでしまった。 殺される！そう思った利明に部屋に、入ってきた白い人物がしたこと…それは大爆笑だった。 ３― （なんでだ？どうしてこうなったんだ？） 織田利明は困惑している。 ベットで寝ている彼の隣には、白いナース服を着た上杉マヤが添い寝をしている。 そう、病室に入ってきたのはマヤだったのだ。 「あっはははは！利明くん、『オタスケェェ～！』って何？君ってほんっとにカワイイねぇ」 しばらくの間お腹を抱えて笑っていたマヤは、満足したのかベットに腰をかける。 「やっぱり一人で怖かったんだ？お主、まだまだ子供よのぅ」 ニヤニヤと話すマヤ。ナースキャップを脱ぎ、綺麗な黒髪を整える。 「ま、今日はきみが寝るまでお姉さんが一緒にいてあげる。感謝しなさいよ？」 そう言いながら利明の横に潜り込んだ。 文句を言おうにも、情けない叫び声を聞かれているので強く言えない。 これがマヤに添い寝をしてもらっている経緯だ。 利明は『狭いのになんで入って来るんだよ』と文句を言おうとしていた。 しかし、マヤの体から漂う女の匂い。初めて身近に感じる女の体温に戸惑っている。 そんな戸惑いを無視するかのように、マヤは利明の頭を軽く撫でながら話をしてくる。 「きみって実は怖がりなんだね？ホント笑っちゃったよ。…いい思い出だね」 ニコリと微笑み、嬉しそうに話すマヤ。利明は弁解をしようとマヤのほうに顔を横に向ける。 顔を向けたすぐ横には、綺麗なマヤの顔があった。 彼は今まで母親以外の女性とこんなに接近した事がない。恥ずかしくなり思わず視線を下げる。 視線を下げた彼の目に、ナース服の上からでも分かる豊満な胸が飛び込んできた。 服の上からとはいえ、彼はこんなに近くで女性の胸を見たことなどない。 だから凝視してしまうのも無理はない。悲しいかな、利明も男なのだ。 彼は入院してから一度も自慰行為をしていない。 しかも中学3年生という時期は、性的な欲求がかなり強くなっている時期だ。 そんな思春期真っ只中の彼にはこの刺激は強すぎた。 甘い女の香り…体に感じる温かい女の体温…視線に飛び込んでくる豊満な胸。 その全てが彼を刺激した。そしてその刺激は彼の意思に反し、下半身に血液を集中させた。 ４― （やばい！やばい！やばすぎる！！） いきり立つ下半身を必死に収めようとする利明。しかし彼の焦りは表情に表れ、マヤに悟られた。 「うふふふ。きみって怖がりで…エッチなんだね？ あたし、お昼に『今夜あたりいいことあるかも？』って言ったよね？いいことしよっか？」 妖しく微笑み、利明の大きくなった下半身を撫でる。 「中学生最後の夏休み…いっぱい思い出作ってあげるね？」 突然の展開に戸惑う利明を無視し、マヤは一度ベットから降りてナース服を脱ぎだす。 夜目にも分かる白い肌に、豊満な胸。利明は目の前で起きている現実に頭を混乱させている。 気がつけばマヤは、一糸まとわぬ姿へとなっていた。 「マヤさん…な、なんでこんなことを」 ゴクリッ…利明は、そう言いながらも思わず唾を飲み込んでしまう。 「きみ、もちろん初めてだよね？お姉さんが優しく教えてあげるから。 …いっぱい気持ちいい思い出作ろうね？」 そういいながら利明の左手を手に取り、自分の胸へと導く。 「ん…どう？柔らかいでしょ？きみの好きに揉んでいいよ。 そのかわりあたしも好きに触らせてもらうから」 左手に感じる感触に頭がぼやけていた利明は、自分の下半身に伸びるマヤの手に気づかない。 気がつけばお互いに、相手を激しく揉みあっていた。 「あぁマヤさん…うぅ、きもちいいです…あ、もうダメだ」 利明はマヤのズボンの上からの軽い愛撫で、絶頂を迎えそうになっていた。 無理もない。彼は女性経験もない上に、入院してからは禁欲生活を送っていたのだから。 利明が自分以外の手での始めて絶頂を迎えようとしたその時、マヤの手の動きが止まった。 「はいストップ。うふふ、簡単にはイカせて…あ・げ・な・い」 あと少し…というところで手を止めるマヤ。そんなマヤに利明は泣きそうな顔で抗議をする。 「な、なんで止めちゃうんですか！あと少しだったのに…」 抗議してきた利明に妖しく微笑むマヤ。 「ズボンの中で出しちゃっていいの？もっと気持ちいいところで出したくない？ たとえば…こんな所ではどうかな？」 マヤはそう言いながら自分の胸を掴んだままの利明の左手を胸の谷間に挟む。 そしてその豊満な胸でしごきだした。さらに胸の間から出ている指の一本一本に舌を這わす。 利明は思わぬ刺激にうめき声を上げてしまう。 「この指がきみのだったとしたら…とっても気持ちいいと思うよ？ どうする？きみはどうしたいのかな？」 妖しい笑みを浮かべながら指に舌を這わすマヤ。利明は必死にウンウンと頷いている。 「それとも…こっちがいいのかな？」 胸に挟んでいた左手を、自分の下半身へと誘うマヤ。そこは熱く潤んでいた。 マヤは利明の指を取り、自分の中に軽く差し入れた。 クチュッ…小さな音と共に今まで感じた事のないような暖かさを感じる指先。 利明はもう何がないやら分からない。ただ少しでも早くイキたい！その一心だ。 「ふふふ、もう必死ね。カワイイわぁ…きみカワイイから両方してあげるね？…何度でもね」 マヤは利明の指を抜き取り、指先に付いた自分の愛液を舐め取る。 そして利明のズボンに手を掛けて、パンツごと一気に脱がした。 ５― マヤの目の前にはそそり立った利明の下半身がある。 中学生とは思えない大きさだ。思わず唾を飲み込んでしまう。 「き、きみのここはあまり可愛くないんだね。…いい意味で裏切られたよ」 そう言いながら手で軽く擦り、頬をすり寄せる。利明の先からは我慢汁がどんどん溢れている。 それに気がついたマヤは、嬉しそうに利明を見る。 「もう、こんなに濡らしちゃって…舐めちゃうぞ？」 ペロッ…利明の下半身をマヤの舌が這う。 先から出ている我慢汁を丁寧にペロペロと舐め取っている。 そんなマヤの愛撫に利明は、シーツを掴んで歯を食いしばり、つま先をギュッと丸めて快楽に耐えている。 そんな利明の表情を見て満足そうな笑みを浮かべるマヤ。 「はい、準備運動終わり。まずは胸で挟んでペロペロしてあげるね」 マヤがそう言ったすぐ後に、利明の下半身は温かくて柔らかい何かに包まれた。 利明が視線を下半身に向けてみると、マヤの胸に包まれた自分の下半身があった。 挟まれた胸の間からは亀頭がわずかに見えているくらいだ。 そのわずかに覗いていた亀頭もマヤの口の中に吸い込まれた。 そして…マヤが動き出す。亀頭を舐め回す舌、柔らかく包みながらも利明を挟み、しごき続ける胸。 マヤが動き出してからほんの数秒で、利明は今までの人生で感じた事のないほどの射精を迎えてしまった。 ドクン！ドクン！ドクドクドク…ドピュ！…ピュピュ…ドプ！ 全てを吐き出すかのように始まった強烈な射精。腰から全てを持っていかれたかのような快楽。 利明はあまりの気持ちよさに「うわぁぁ！」と軽い悲鳴をあげてしまった。 その様子に満足げな表情のマヤ。マヤはその口で利明が吐き出した全てを受け止めていた。 コク…コク…コク…コクン。 利明の強烈な射精が終わった後に顔を離したマヤは、口の中に出された全てを飲み込む。 そしてあれだけ出したにもかかわらず、今だ勢いを衰えずにそそり立つ利明のものにキスをする。 「ふぅ～、いっぱい溜まってたね。どう？気持ちよかったでしょ？」 マヤの問い掛けに、強烈な快楽のために虚ろな表情で頷く事しかできない利明。 それを見たマヤは満足げな顔を見せた。 「じゃあ次はさ、二人で気持ちよくなろうね？」 利明の顔を跨ぐマヤ。 「どう？これが女の子よ。初めて見るでしょ？ここにきみのが入るのよ」 利明は思わず手を出し、無造作に指を入れてみた。 「んん！こら、そんな乱暴にしちゃダメよ。そこは優しく触るものなのよ」 マヤの言葉にゆっくりと指を入れてみる利明。 入れた指は温かく、柔らかい壁にきつく締め付けられる感触がした。 （こんなところに僕のが入ったらどうなるんだ？） 利明は未知の感触に胸を躍らせる。 「あ、んん、はぁん…きみ、なにげに指使うの上手いね。ん、ＡＶか何かで勉強でもしてるの？」 期待に胸を躍らせていた利明は、知らないうちに指でマヤを攻めていた。 マヤの中で指をグニグニと曲げてみる。その度に切なそうな声を上げるマヤ。 指を曲げながら軽く出し入れをしてみる。マヤは体を軽く震わせ、濡れた瞳で見つめてくる。 気がつけば利明の指は、マヤの愛液でグショグショになっていた。 「ん…もういいわよ。きみのおかげでいっぱい濡れてきたし…二人で気持ちよくなりましょうね？」 そう言ってマヤは利明の指を抜く。 そして顔を跨ぐのをやめて、そそり立ったままの利明の下半身に十分に濡れた自分をあてがう。 利明に手を添えて、愛液で濡れた自分に擦り付けるようにする。 「ん、んん！あぁ、すごい興奮しちゃう…あたしピル飲んでるからいっぱい出してね？ きみの中の精子、全部出していいよ。全部受け止めてあげるから。じゃ、入れるね？」 グチュ…小さな水音とともに腰を下ろすマヤ。 利明は自分の下半身がマヤに飲み込まれていくのを感じていた。 そして全てを飲み込まれた瞬間に2度目の絶頂を迎えた。 「う、ううう…マ、マヤさん、凄いです。僕、またイッちゃいました…」 ドクドクと射精を続ける利明。あまりの気持ちよさに体中の力が抜けてぐったりとしている。 「ん、んん！あぁスゴい…いっぱい出てるわ…お腹の中いっぱいになってる… いいわよ、どんどん出していいわよ。あたしに全部出して！」 その言葉に硬さを取り戻す利明。それを感じたマヤは、嬉しそうに再び腰を動かし始めた。 ６― 「どうだった？中学生最後の夏休みの思い出は。いい思い出になったかな？」 後処理を終えたマヤは、ナース服に身を包み問いかける。 「はい…すごかったれす。さいこうのおもいれれす」 ヘロヘロになっている利明。それもそのはず、利明はマヤが満足するまでイカされ続けたのだ。 「うふふふ…きみのもなかなか凄かったよ。初めてだったのにあんなにやるとはね。 これからたくさんの女の子がきみので泣いちゃいそうだね」 そう言って微笑むマヤ。しかしこの時マヤは気づいていない。 これから利明ので泣かされる女の子とは、自分自身だという事を。 「ねぇ利明くん、明日から体を拭く時どうしよっか？」 「え？どうするって何をですか？」 妖しく微笑むマヤ。 「前もあたしが拭いて…舐めて綺麗にしてあげたいんだけど、どうかな？」 見せ付けるように舌で唇を軽く舐めるマヤ。そのマヤの表情に利明は激しく頷いた。 マヤはそれを見て満足そうに微笑む。 「よしよし、お姉さんが綺麗にしてあげよう。お尻の穴まで全部綺麗にしてあげるからね。 そうだ、また寂しくて寝れないときは添い寝してあげるからいつでも言ってね？」 嬉しそうに利明の頭を撫でながら額にキスをするマヤ。 織田利明の中学生最後の夏休み…思い出作りはまだまだ続きそうだ。